どうも！アストンマーチンが好きなメルラーです。
というのもアストンマーチンをまじかで見た事があるわけでもないのですが...
でも、レースゲームとかで出てきたり、007でも出てきてそれでアストンマーチン好きになりましたね。
でも、アストンマーチンって一昔前でも全然カッコいいんですよ！
それがこちら↓
そして現行がこちら↓
全然一昔前のモデルでもエレガントでカッコイイですよね！
以上、007ボンドカーカッコ良いということをお伝えしました！
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どうも！車にハマっているメルラーです。
最近は軽自動車が今までの軽自動車の概念を変えていますよね。
そんな僕も車が好きというかハマっていましてマイカーが欲しい若者であります。
ランボルギーニとかフェラーリに乗れたらいいんですけどね...
まあ夢ですね。
ところで2019年に発売を予定されている新型スープラ、車好きであればきになるでしょう。
だいたい700万円くらいで販売されるようですね...
いやー、僕も欲しいですね〜。
でもただ欲しいってわけじゃないんです。
そのことを今回は書いていきますよ〜〜〜。
新型スープラはここ最近販売されていませんね。
まあ、そこまで僕は車に詳しくはありませんが新しい商品を出したり、時代によって無くなっていく車ももちろんあります。
ここ最近、トヨタのスポーツカーのラインナップとしては86がメインのようです。
ただ、スープラはトヨタ車のスポーツカーとしては有名であのワイルドスピードマックスでも乗られている車です。
元々トヨタ社長はレースドライバーでしてもちろん、スープラでレースに挑んでいました。
ただ、レースで車を走らせる場合、まだ一般的に販売されていない販売には何年か後の車を走らせるようです。
ただ、トヨタの場合新たに開発されていないスープラをレースで走らせていたのです。
そのこともあり、さらに今の豊田社長のレース事業への思いもあり、スープラの復活を願っておられるのです。
スポーツカーといえば速さがすごいからと速さで価値を決める方も少なくはないでしょう。
しかし、新型スープラはルマン耐久レースという大会で最近初優勝を遂げました。
もちろん、耐久レースなので厳しいレースでしょう。
でもこの耐久レースを勝ち取ったからこそ車としての評価はかなり高いと思います。
まあエンジンが主にすごいということですね。
スポーツカーでありながら、耐久性もあるということ。
日本では国産車としてスポーツカーはあまり売っているメーカーはありません。
これも時代の変化なのでしょう。
昔はスポーツカーに憧れがあってなんとしてもスポーツカーに乗りたいと思ったのでしょう。
しかし、今となっては軽自動車が主流になり、しかもファミリーカーを購入する方が多いようで移動方法も増え次第にマイカーは必要ないように思えてしまいます。
ただ、スポーツカーだからこそ味わえるのがドライブする楽しみだと思います。
しかも、新型スープラはトヨタの汗と涙と努力の結晶から生まれ、ルマン耐久レースも制した素晴らしい車だと思います。
僕も新型スープラ買えればな〜。
どうも！スーパーカーを手にするのが夢なメルラーです。
僕は車が好きですかね〜。
小さい頃から車が好きで、ダンボールでハンドルと作ってもらってよく遊んでいましたね。
今となると任天堂スイッチでそれが実現できるようになってますが...
でも、若者の車離れは広がっているようです。
僕からすればそこのところはわかるの？って思いますが...
でも、21歳以降でないと自賠責にかけるお金が高かったりするんですよね...（多分、間違っていたらすみません）
というのも若い人が事故を起こすのが多いという考えと聞いたことがあります。
まあ、免許を早く取ったとしても経験がないというのもあるでしょうし...
でも、今の時代高齢者の事故が多いので高齢者向けのスマホじゃないけど高齢者向けの車を作って欲しいと思いますね。
最近軽自動車を多く街中で見かけて、ファミリーカーも多く拝見します。
多分昔はスポーツカーばかりが走っていたと想像します。
昔の若い方はスーパーカーを買う夢があったと思います。
しかし、今の時代車なんかなくても良いんですよね。
あったとしても軽自動車で十分。
まあ、自動車を作る技術が上がったというのもそうだと思うのですが別に移動するにはバスとか電車で間に合うんですよね。
ちょっとお金持っている人だとタクシーで移動したりとか...
しかし、世の若者はスーパーカーがいらないとは言わないと思います。
買えるのであればそりゃスーパーカーの方が良いはず...
ただ、金銭面とコストパフォーマンス、利用頻度を考えるとほぼ車はいらないって感じなんですよね。
それに自動車は自動運転ができるようになりそうだし...
車が世に出回る前は馬が移動するのに一番早かったと思います。
車の馬力というのもそこから来ていますし、フェラーリのロゴも馬のマークを基調としています。
ただ、馬よりも便利となるのが車ということで車社会が発展してきました。
まあ、車の前に汽車が主流ですか...
でも、馬も汽車も乗り心地はどうでしょうか？
ガタガタしませんか？
車であれば良い走りができると思います。
そこが車の魅力だと思います。
「曲がる、進む、加速、ピタッと止まる」
ということが車の走る心地良さだと思います。
また、今はAIが普及しておりますが今まで車を作ってきたのは人間です。
実際に人間が乗って作ってきたのです。
そういうのもスーパーカーのこだわりに関わると思います。
これを体感すると多分スーパーカーに乗りたくなるのではないでしょうか？
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どうも！車をブンブン運転したいメルラーです。
最近はスマホや電子機器に多くお金を使う時代になったと思います。
スマホなんてなくても公衆電話があれば問題ないと思っていた時代はもうないのです。
そうです、もう平成は終わりなのです。
車だって若い人がそう簡単に持てるような時代ではないのです。
もちろん、車を持っていなくても目的地につくことが問題なく交通の便は良くなりました。
さらに、車にお金を使うのではなく、スマホやいろんな趣味にお金を使うようにもなっています。
でも、車が欲しいとなればやはり機械が色々ついていた方がいいですよね。
例えば、安全をサポートする機能やバックカメラやアラウンドビューカメラなど。
もちろん、機会がついていないとなると車の値段は格段に安くなります。
しかし、もし万が一車を運転していて事故を起こしてしまった時のことを考えるとやはり機械はたくさんついていた方が安心ですし、車の事故は重要視され世間的にも１回でも起こしたくないです。
また、車には車税やガソリンや点検などの維持費がかかります。
こんなことを考え始めると首が回りません。
そうなるとマイカーはいらないような考えになってしまい、結局マイカーは持たないようになってしまいます。
そして、『カーシェアリング、レンタカーだったら安く車に乗れるよ？』という人もいらっしゃるでしょうが、やはりマイカーが欲しい若者にとっては厳しいのではないでしょうか？
なぜなら、やはりマイカーというもの自分の家の近くに車庫を持ちたいものです。
レンタカーなどはイチイチ所有者を通したりしてレンタルしたり、あくまでも自分の車ではないという感じになってしまうんですよね。
いくらスーパーカーを持っていてもペッパー君を持っていた方が『ヘェ〜〜スゲ〜〜』となるのです。
若者で車好きな人は結構苦しんでいるのではないでしょうか？
車を所持するのは無理だ...もうこれ以上は考えずに何か違う趣味でも見つけようと思っているあなた！
車所持に絶望していてもまだチャンスがあるかもしれません。
いかに車にかかるお金を安くなるかを考えると意外と安く手に入るかもしれませんよ！
どうも！ベンツが欲しいメルラーです。
車がないので欲しいのですが僕の経済力だとちょっと車にも手が伸びないので...
でもいずれはベンツに乗れるくらいになりたいと思います。
もちろん、車が好きなのでランボルギーニとかも欲しいですが...
新車テスラの発表がありましたが欲しいですね。
未来を感じてかっこいいですし...
後日割れない動画を出しましたがなぜかスローモーション動画、そして鉄球が当たった後の窓ガラスがなぜか取れる事態になりあまり良い印象はありませんが...
ロケットの再利用も良いと一時期思ったがどちらかというとロケットは燃料を使う方が勿体無い気もしますが、それでもかっこいいですね。
もちろん、このようにエクステリアも未来的で頑丈そうでかっこいいトラックですが
6人乗りということもあり、何やら運転席もカッコ良さそうです。
そして意外なのがこのようにキャンプができるようになっているのも魅力ですね。
気になる金額は日本円で430万円〜となっており、なかなか思ったより安いような金額な...
僕が言うのもなんですが、是非欲しいですね。
まずはベンツを買ってからでしょうか...
※今回使用した画像は全てテスラ公式サイトからの引用になります。
どうも！普通免許マニュアル車を取得しているメルラーです。
『車の免許取るの面倒だなぁ』と思う人もいるでしょう。
また、しばしば『教官の態度が悪い』と言う声も耳にします。
でも、1年に渡って車の免許は取らなくてはいけないと考えなくて良いのです。
集中して頑張れば取得することができます。
車好きであればなおさらです。
僕も車好きだからかわかりませんが、自動車学校に通い経った１ヶ月も経たずに普通免許取得することができました！
しかもマニュアルですよ！！！
今回は僕が実際に普通免許マニュアル車を取得した経験を元に取得できるまでの方法をご紹介します！
肝に命じておきたいのが集中して講習を受けて予習、復習を徹底します。
もちろん、マニュアルの方がオートマより難易度が高いのですからオートマの方にも有効なノウハウになります。
厳しい教官と言うのは運転の細部までこだわる人が多いでしょう。
そんな教官と言うのは運転にクセがありますが、そういう人ばかりに指導された方がむしろ自分はいいとこ取りで完璧な運転ができるようになるでしょう。
また、そんなに教官の言う通りにしていられないのであってもそれは人の個性はそれぞれですので、まず自分の運転に磨きをかけるということでいろんな吸収をしましょう。
教本は読めば読むほど運転免許で有利になります。
技能教習のテストで意外なトラブルや障害があっても役に立って教官からの評価が良くなるでしょう。
また、教本を覚えられなければ運転はできないに等しいです。（少なくとも試験では余裕があったほうが良いので）
しかも、試験では教本の中からしか出ないので例え、学科で教官が『ここ重要だぞ！』と言われないところでも十分にでる可能性があります。
そんな教本の中で苦手とされるのがボンネットの中の機械系等についてです。
バッテリーとかなんとかかんとか、普通に普段運転する分であればあまり関係ないです。
車検の点検時に修正点が出るでしょうがでも覚えておかないといざと言う時に免許を持っているわけですからできないと大変です。
気を緩めず、しっかり覚えておくと学科試験でも心配がありません。
だいたい、学科試験で難しいとされるのがこの機械系等だと思います。
教官に逆らっても良いことはありません。
むしろ、教官の言うことは聞いたほうが、評価も良くなりますし自分の糧になるでしょう。
わからないことって結構多い気がします。
教本でも運転技能についてもわからないことがあれば進んで質問しましょう。
しかし、教本であれば質問をしやすいでしょうが、運転技能だとどのようにアドバイスしてもらった方が良いかためらうでしょう。
運転技能の場合は、コツを聞くことが最適です。
車は死角が多いので空間認知能力も必要です。
感覚があれば問題ないのかもしれませんが、感覚がない人はもうチンプンカンプンです。
なので、教官から『この辺からハンドルを切る』などのアドバイスをもらえる方がものすごく良いでしょう。
いくら自動車学校に通うと言っても時間に限度があり、講習の時間が増せば増すほどお金もかかります。
そのため、僕なんかはよく、教本や運転技能で学んだことをすぐ街に出た時にシミュレーションします。
『この標識は車両通行禁止だな』とか自転車によって『車線変更する時は目視までしないと』など常に車に乗っている意識を持ってシミュレーションしていました。
交通が激しい場所であればシミュレーションも鍛えられます。
このシミュレーションをしといた方が結構色々覚えられますのでオススメですよ！
まず、マニュアル運転は運転に余裕を持つことを求められます。
最初は運転だけに集中せざるを得ません。
慣れてくれば問題ないと思いますが、焦ることも禁物です。
クラッチについてやシフトの変速の位置や速度調節がコツです。
例えば、クラッチの原理について、右左折する時のシフトの位置、速度を保つなど。
これらはマニュアルならではの操作になります。
まあ、仕組みを理解すればお手の物ですが、本当に初心者にとっては理解するまでに時間がかかるでしょう。
よく運転免許を取得するなら歳の数だけお金がかかると言われています。
確かにその通りで特に時間がある学生のうちに取得した方が良いでしょう。
社会人になると働き盛りになるのでどうしても時間が取れず最短での運転免許取得が取れずらくなるでしょう。
それに歳をとると感覚も少しずつではあると思いますが、鈍ってもきやすくなります。
もし、最短で運転免許を取得するのであれば体の言うことが効く学生のうちが良いでしょう。
だって無駄じゃないですか？
運転法規はATとMTはほとんど同じ、運転の仕方くらいしか変わらないはず...
しかも僕が受けた自動車学校の場合はAT車もMT車も受講の金額がほとんど変わりませんでした。
むしろMT車の方が一石二鳥でお財布的にも優しいと思います。
そしたら免許を取ろう！という話になりますが、問題は『どこの自動車学校で受ける？』ってなりますよね？
免許取得をする人の中には休みを利用する人や合宿を利用する人がいます。
ただ、そのような休みとなると受験が終わる頃や夏休みは最短の免許取得は難しくなります。
やはり、免許取得をするとなると休みでないと難しいと思っている人がいますからね...
確かにそうだとは思います。
でもそう言う夏休みなどは混んでいるんですよね。
混んでいるとなかなか日程が合わなかったりして試験までたどり着けるか...と言ったところです。
なので免許の最短での取得が難しくなります。
マニュアル、オートマにしろ自動車学校に通うのであれば、ネットを見て運転が上手くなる方法を学ぶのはあまりオススメできません。（こうやった方が運転しやすいとか、コツとか）
自動車学校で教えられているのですから、その通りにやった方が運転試験では有利になると思います。
また、学科試験はもうとにかく教本を見て覚えるしかありません。
教本を熟知できるのであれば運転も余裕にできます。
技能も大事ですが、基本にあるのは教本です。
教本に書いてあることについて覚えられなければ運転できるはずがありません。
教本ありきの運転ですので、コツコツと頑張りましょう！
どうも！ワイルドスピードが東京で撮影されていたことに興奮を隠せないメルラーです。
あの人気作ワイルドスピードが東京で撮影を行われて日本の俳優の方が出演されているのを知ってなんかすごいなと思いました。
ワイルドスピードは第1作から日本の車両を使ったりしていて結構楽しめる映画なのですがついに東京でも映画を作るとなるとなんか日本人としては嬉しい感じです。
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そんな東京ドリフトで流れたteriyakiboysのTokyo driftという曲にハマってしまったんですよね。
日本らしい感じの曲で海外映画でも日本は負けない見たいな感じで日本の良さが出ている曲だと思いました。
D.K（タカシ）が乗っていたフェアレディZも立体駐車場のドリフトを見て欲しくなっちゃいましたね。
